全体像をみせる・まとめる

地図を持って進んでいく感覚

  • 地図を持たずに知らない街を歩くのは難しいもの。これは医学の勉強でも同じです。
  • 全体像や流れがみえなければ、
    個々のテーマがどういう位置づけなのかを意識できません
  • だからこそ『病気がみえる』では、複雑な体系を学ぶ場合は、
    個々のテーマを学ぶ前に「全体像」や「流れ」をみせることを意識しています。

復習のしやすさも意識

  • 例えば、産科の場合、学生は、
    胎児の発育の章で6週ごろに胎芽心拍動がみられること、
    栄養の章で妊娠7週ごろまでの葉酸接種が二分脊椎などの予防に重要であること、
    これらを別々に学びます。
  • しかし、これだけの学習で、
    例えば「妊娠第2月(4〜7週)で重要なポイントは?」と聞かれたときに、
    上記のようなポイントを列挙できるかといえば、それは難しいのです。
    復習や、視点を変えた学習が必要になるからです。
  • 『病気がみえる』では、必要に応じて章の最後にまとめの表を掲載したり、
    横断的な視点で複数の章のポイントを再構成ししたりして、
    復習のしやすさを考えています。

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