正誤表ERRATA
vol.4 呼吸器
(2023年08月更新)
頁 | 項目 | 誤 | 正 |
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39 | Miller-Jones分類(表内) |
〔第3版 第1~4刷〕 P2 全体の1/2〜1/3が膿性 |
P2 全体の1/3〜2/3が膿性 |
66 | 心臓,大血管,横隔膜のシルエット |
〔第3版 第1~2刷〕
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106 | Words & Terms 類上皮細胞 |
〔第3版 第1~2刷〕 〜大型の多核細胞. |
〜大型の多角形細胞. |
168 | Words & Terms NSAIDs |
〔第3版 第1~2刷〕 セレコキシブ,アセトアミノフェンなどがある. |
セレコキシブなどがある. (アセトアミノフェン削除) |
172 | Words & Terms 即時型皮膚反応 |
〔第3版 第1~2刷〕 即時型皮膚反応 |
即時性皮膚反応 |
172 | Minimum Essence 9行目 |
〔第3版 第1~2刷〕 即時型皮膚反応(+) |
即時性皮膚反応(+) |
172 | 診断基準 |
〔第3版 第1~2刷〕 |
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172 | 診断基準 |
〔第3版 第1~2刷〕 ●現在では,即時型皮膚反応は〜 |
●現在では,即時性皮膚反応は〜 |
194 | IIPsの分類と特徴 |
〔第3版 第1~4刷〕 |
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279 | Minimum Essence 3行目 |
〔第3版 第1~2刷〕 境界のない淡い腫瘤状陰影がみられる. |
境界明瞭な淡い腫瘤状陰影がみられる. |
279 | Minimum Essence 7行目 |
〔第3版 第1~2刷〕 聴診で収縮期雑音などがみられる. |
聴診で連続性の血管性雑音などがみられる. |
296 | 機序 正常 |
〔第3版 第1~2刷〕 胸壁(臓側胸膜から離れない) |
胸壁(壁側胸膜から離れない) |
頁 | 項目 | 誤 | 正 |
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9 | 肺区域の解剖 |
〔第2版 第1~2刷〕
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66 | 心臓,大血管,横隔膜のシルエット |
〔第2版 第1~10刷〕 |
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102 | Words & Terms 類上皮細胞 |
〔第2版 第1~10刷〕 〜大型の多核細胞. |
〜大型の多角形細胞. |
240 | Words & terms 癌胎児性抗原(CER) |
〔第2版 第1~10刷〕 |
胸水中で高値の場合は癌性胸膜炎(289頁)が考えられる. |
267 | 発症状況 |
〔第2版 第1~9刷〕 |
下大静脈 |
285 | 胸膜疾患による症状 |
〔第2版 第1刷〕 |
●病変による壁側胸膜への刺激が… |
290 | 機序 正常 |
〔第2版 第1~10刷〕 胸壁(臓側胸膜から離れない) |
胸壁(壁側胸膜から離れない) |
306 | 種類 |
〔第2版 第1~8刷〕 |
●腫瘍マーカーとして,胎児性癌ではAFP,~ |
頁 | 項目 | 誤 | 正 |
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11 | 肺サーファクタント |
〔第1版 第1刷〕 |
●肺胞のII型肺胞上皮細胞から~ |
26 | 実際のガス交換 |
〔第1版 第1刷〕 |
●このため、肺胞気の酸素分圧(PAO2)に比べ~ |
27 | 実際のガス交換 |
〔第1版 第1・2刷〕
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30 | W&Tリン酸緩衝系 |
〔第1版 第1~11刷〕 |
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33 | 体内でのH+濃度の表し方(pH) |
〔第1版 第1~10刷〕 |
H+:0.000036~0.000045mEq/L |
33 |
〔第1版 第1~10刷〕 |
血中:0.00004mEq/L |
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37 | 表中 2.拡散障害の図 |
[第1版 第1~7刷] |
PaO2↓ |
39 | 拡散能測定にCOを用いる理由 図中 |
[第1版 第1~7刷] |
一酸化炭素 |
53 | 胸部X線像の正面像 シェーマ |
[第1版 第1~7刷] |
【正】 |
62 | air bronchogram 胸部X線像 |
〔第1版 第1~10刷〕 |
左下葉の~ |
64 | 瘤影 胸部X線像 |
〔第1版 第1~3刷〕 |
・右上肺野に境界不明瞭な |
74 | 細菌性肺炎の原因菌(図表) |
〔第1版 第1~3刷〕 |
モラクセラ・カタラーリスは,グラム陰性球菌. |
74 | 細菌性肺炎の原因菌 表 グラム陰性桿菌のセル |
〔第1版 第1~11刷〕 |
(nを削除)Pseudomonas |
78 | モラクセラ・カタラーリス(本文1行目) |
〔第1版 第1~3刷〕 |
Moraxella |
85 | レジオネラ肺炎 (治療) |
〔第1版 第1~3刷〕 |
エリスロマイシン |
86 | 非定型肺炎の分類 (図表中:Q熱の原因菌) |
〔第1版 第1~3刷〕 |
Coxiella burnetii |
86 | 非定型肺炎の分類 (図表中:Q熱の特徴) |
〔第1版 第1~3刷〕 |
●レジオネラの一種 |
101 | 塗抹検査・判定方法 表中(蛍光法・2+のセル) |
〔第1版 第1~11刷〕 |
≧20/10視野 |
137 | 病理組織所見 (シェーマ) |
〔第1版 第1刷〕
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148 | 予測肺活量 女性の計算式 |
[第1版 第8刷] |
21.78-0.101×… |
155 | 間質性肺炎と肺胞性肺炎 |
〔第1版 第1刷〕 |
肺胞性肺炎(狭義の肺炎)〔73頁〕 |
188 | TNM分類 T1 |
〔第1版 第1~10刷〕 |
~臓側胸膜に囲まれている |
198 | 補足事項 |
〔第1版 第1刷〕 |
●ACTH・ADH産生や~ |
209 | 肺塞栓症の発症 (塞栓子の運搬:図中) |
〔第1版 第1~3刷〕 |
右心房 |
254 | 胚細胞性腫瘍(補足事項1行目) |
〔第1版 第1~11刷〕 |
中胚葉成分,内胚葉成分が~ |
279 | 右上葉無気肺の胸部X線像(側面像シェーマ) |
〔第1版 第1~3刷〕 |
過膨張した下葉 過膨張した中葉 |
281 | 正常な打診音(図タイトル) |
〔第1版 第1~11刷〕 |
一般的な正常打診音領域 |
282 | 聴診部位(図タイトル) |
〔第1版 第1~11刷〕 |
正常な呼吸音領域 |
283 | 気管支肺胞呼吸音 |
〔第1版 第1~3刷〕 |
●呼気時の方がやや高調で大きい. |
286 | 索引「か」 |
〔第1版 第1~11刷〕 |
過誤腫 204) |
290 | 索引「と」 |
〔第1版 第1~11刷〕 |
特発性肺線維症(IPF) |
291 | 索引「ひ」 |
〔第1版 第1~11刷〕 |
びまん性汎細気管支炎(DPB) |
293 | 索引「I」 |
〔第1版 第1~3刷〕 |
IPF(特発性肺線維症) |
巻末 | 呼吸器疾患に使用される薬剤(肺循環障害/利尿薬) |
〔第1版 第5~12刷〕 |
フロセミド→ループ利尿薬 |