正誤表ERRATA

vol.7 脳・神経

(2024年07月更新)

項目
14 活動電位

〔第2版 1~4刷〕

*1ニューロンを脱分極させる刺激には,神経伝達物質によるもの〔p.18〕や,機械的刺激,感覚受容器における音・光刺激などがある.

*1ニューロンを脱分極させる刺激には,神経伝達物質によるもの〔p.18〕や,機械的刺激,感覚受容器における音刺激などがある.

30 後頭葉の全体像

〔第2版 1~4刷〕

31 視覚前野の障害

〔第2版 1~4刷〕

31 大脳皮質のコラム構造

〔第2版 1~5刷〕

*6層構造のうち,一次視覚野では入力を担うの層が発達している.

 

*6層構造のうち,一次視覚野では入力を担うの層が発達している.

 

103 内頸動脈系

〔第2版 1~4刷〕

113 症状

〔第2版 第1〜3刷〕

上位運動ニューロンの障害〔p169

上位運動ニューロンの障害〔p199

287 障害部位と症状の出方

〔第2版 第1〜2刷〕

 

 

 

313 欄外英語

〔第2版 1~4刷〕

●単ニューロパチー:mononeuropaty

●単ニューロパチー:mononeuropathy

337 欄外英語

〔第2版 1~4刷〕

●皮質脊髄路:corticospinal trac

●皮質脊髄路:corticospinal tract

341 Parkinson病の病態

〔第2版 1~4刷〕

(黒質のミクロ所見:正常図引き出し用語)

メラン含有細胞

メラニン含有細胞

520 CT像

〔第2版 1~4刷〕
●単純CTで低~等吸収域を示し,造影CTでは比較的均一な高吸収域を示す.

●単純CTで低~等吸収域を示し,造影CTでは均一な高吸収域を示す.

520 CT像

〔第2版 1~6刷〕
(造影CT像(水平断),解説文)
●小脳橋角部に比較的均一に造影された類円形の腫瘤を認める.

●小脳橋角部に不均一に造影された類円形の腫瘤を認める.

528 画像所見

〔第2版 1~5刷〕

造影CT(水平断)

造影MRI(水平断)

529 脳腫瘍のまとめ
531 頭部外傷の診察のながれ

●GCS8以下(JCS30以下),〜

以上

575 欄外英語

〔第2版 1~4刷〕

●筋萎縮性側索硬化症(ALS):amyotrophic lateral

●筋萎縮性側索硬化症(ALS):amyotrophic lateral sclerosis

項目
50 左下の図

〔第1版 第1刷〕

 

 

 

99 中段「正中位固定とpinpoint pupil」カコミ内,救急医セリフ

〔第1版 第1~3刷〕

~やコカイン中毒があります.

 

~やヘロイン中毒があります.

126 右上画像タイトル

〔第1版 第1~3刷〕

MRI T1強調

 

MRI FLAIR
222 「滑車神経(Ⅳ)麻痺」の外眼筋と支配神経の図

〔第1版 第1~11刷〕

外直(

 

外直(

226 下段欄外 傍正中橋網様体(PPRF)の英語表記

〔第1版 第1~7刷〕

paramedian pontine retucular formation

 

paramedian pontine reticular formation

267 表中

〔第1版 第1~8刷〕
【誤】表現促進現象の列/筋強直性ジストロフィー,脆弱X線症候群/なし

 

【正】表現促進現象の列/筋強直性ジストロフィー,脆弱X線症候群/あり

267 triplet repeat病 表
SCA-1(脊髄小脳失調症1)の「存在する染色体」

〔第1版 第1~5刷〕

14番染色体

 

6番染色体

267 同 SCA-2(脊髄小脳失調症2)の「存在する染色体」

〔第1版 第1~5刷〕

6番染色体

 

12番染色体

267 同 SCA-3(Machado-Joseph病)の「存在する染色体」

〔第1版 第1~5刷〕

12番染色体

 

14番染色体

282 Parkinson病

〔第1版 第1~10刷〕

ドパミンは水溶性であり,血液脳関門(BBB)〔59頁〕を通過できないため,前駆物質であり脂溶性のレボドパ(L-dopa)を投与する.

 

ドパミンは血液脳関門(BBB)〔59頁〕を通過できないため,前駆物質でありBBBを通過できるレボドパ(L-dopa)を投与する.

313 「分類」の表下のテキスト2行目

〔第1版 第1~6刷〕

基底核

 

大脳基底核

335 「主要な絞扼・圧迫性ニューロパチー」カコミ内橈骨神経麻痺の障害部位と主な支配筋

〔第1版 第1~9刷〕

上腕骨

 

上腕骨

347 アミロイド仮説

〔第1版 第1~13刷〕

 

 

 

355 治療薬(最下段カコミ)
「起炎菌が想定・検出された場合」表中

〔第1版 第1~2刷〕

グラム陽性球菌
グラム陰性桿菌

 

グラム陽性球菌
グラム陽性桿菌
426 「胚細胞腫の分類」カコミ内 表中

〔第1版 第1~4刷〕

PALP

 

PLAP

426 ページ下部英語

〔第1版 第1~4刷〕

・胎盤性アルカリフォスファタ-ゼ(PALP):

 

・胎盤性アルカリフォスファタ-ゼ(PLAP):

427 「発生部位と主要所見」
表中/「部位」の行

〔第1版 第1~10刷〕

鞍上部胚細胞腫(約60%)
松果体部胚細胞腫(約30%)

 

鞍上部胚細胞腫(約30%)
松果体部胚細胞腫(約60%)

441 頭部外傷の診察のながれ

●GCS8以下(JCS30以下),〜

以上

460 心臓死・脳死・植物状態

〔第1版 第1~13刷〕

●その後2010年の改正臓器移植法施行により,移植の有無に関係なく脳死が人の死として定義された.

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